矢板市立郷土資料館休館のお知らせ

年表

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西暦年号矢板市及び周辺の歩み
  クジラの化石、ヌマガレイの化石
ナウマン象の歯の化石
高原山噴火
BC10,000年 鳥羽遺跡・新高原・弓張地内の先土器
BC約7,000年早期雲入遺跡
BC約4,500年中期後中塒遺跡(大槻)、台覚寺北遺跡(長井)
BC約3,000年後期上長井遺跡、坊山遺跡(乙畑)、彦左ェ門山遺跡(石関)
BC約2,000年晩期平野地内の土偶
BC約1,000年 板木原遺跡(長井)、堂山(後岡)の石棒
BC約300年 後中塒遺跡(大槻)、西太田丘陵頂(下太田)、松尾神社上遺跡(田野原)塩河原遺跡(塩田)
AD100年 塚越遺跡(東泉)
300年 彦左ェ門山遺跡(石関)、後岡遺跡の方形周溝墓、
500年 木幡神社古墳、権現山古墳(豊田)、境林古墳、通岡古墳
600年 愛宕山古墳(石関)、珠文鏡(幸岡)、六鈴鏡(長井)、古墳群、長井横穴古墳
673年天武2年嶽山神社創建
715年霊亀元年田野原観音堂建つ
724年神亀元年行基剣ヶ峰山麗に法楽寺を建てる
千手観音の象を刻す
758年天平宝宇2年下野坊人の歌万葉集にのる塩谷郡上丁丈部足人
791年延暦10年坂上田村麻呂勅命により東夷征伐
795年延暦14年木幡神社創建と伝えられる
803年延暦22年法楽寺雷火によって焼ける
807年大同2年木幡神社現在地へ遷座
822年弘仁13年乙畑熊野神社創立
825年天長2年宥印上人、弾正の地に観音寺建立と伝える
9世紀初頭 堀越遺跡(東泉)、掘立柱建物群
901年延喜年間沢村観音寺宥印法師開山という
912年 加茂神社(後岡)創建と伝う
931年承平元年和名抄に塩屋群片岡郷・山上郷の名あり
951年天暦5年平野箒根神社再建
987年永延元年大槻石上神社創建と伝う
1062年康平中下長井剣宮創立、源義家安沢旗掛松付近宿陣
1108年天仁2年平野天仁寺建立
1127年大治2年那須氏神田城を築く。この頃堀江頼純塩谷を領す
1184年元暦元年宇治川合戦に、塩谷惟頼、惟広参陣
1199年正治元年この頃塩谷朝業、川崎城を築く
1212年建暦2年塩谷朝業、将軍実朝より梅一枝を賜る
1219年承久元年塩谷朝業、将軍実朝没後しばらくして出家信生と号す
1225年元仁2年実朝七年忌のため鎌倉にくだる(信生法師集)
1259年正元元年笠間時朝の歌集、「前長門守時朝入京田舎打聞集」なる
1265年文永2年笠間時朝没
1414年応永21年那須資重、兄資之に攻られ敗退す。この頃山田城(根小屋城)築城
1423年応永30年宇都宮持綱、塩谷教綱に幸岡ケ原の遊猟にさそわれ謀殺される
1458年長禄2年塩谷教綱、宇都宮と仲なおりして宇都宮城より帰途。氏家で殺害され没
1469年文明年間成田八幡宮建立
1478年文明10年孝綱、塩谷隆綱の養子となる
1504年永正元年この頃孝綱(正綱末子)塩谷再興
1509年永正6年塩谷孝綱那須資晴と争う
1514年永正11年孝綱、川崎峯の薬師再興
1564年永禄7年塩谷義孝、弟孝信に攻められ自害
1571年元亀2年塩谷氏、那須の戦いのため剣山火兵にかかる
1585年天正13年塩谷義綱、宇都宮広綱薄葉ケ原で那須に敗る
1595年文禄4年塩谷氏改易水戸佐竹氏に士官、岡本正親泉領
1597年慶長2年鏡山寺東泉に開山
1607年慶長12年鏡山寺本堂完成
1613年慶長18年豊田浄光院仏生寺創建
1615年元和元年明本寺創建
1626年寛永3年大善寺建立(大槻)
1627年寛永4年関街道を改めて奥州街道を開く
1636年寛永13年日光北街道開く
1642年寛永19年原街道開く、宥善、大安寺開山(沢)
1644年正保元年岡本家断絶、泉領は幕府直轄地となる
1659年万治2年宥定法印生袋福生寺開山(沢)
1667年寛文7年覚王和尚、成田浄土宗正福寺開山
1673年延宝元年曹洞宗泉竜寺開山
1679年延宝7年沢観音寺現在地へ移る
1689年元禄2年(旧)4月3日芭蕉矢板を通る
1695年元禄8年会津中街道開く
1783年天明3年寺山観音寺金銅大日如来像造立
1850年喜永3年平野焼(磁器)はじめる
1864年元治元年天狗党勢(山田、荒井、川崎)通過
1878年明治11年各村々を、泉村、矢板村、片岡村に統合
1884年明治17年奥州街道開通(現国道4号線)
1886年明治19年山田村大火。10月1日東北本線開通
1895年明治29年矢板村が矢板町となる
1897年明治30年片岡駅業務開始
1910年明治43年郡立農林学校開校
1911年明治44年矢板大火。警察署焼失
1922年大正11年寺山千手観音、不動尊、毘沙門天国宝指定
1958年昭和33年11月1日矢板市制施行
昭和33年
(1958年)
11月市制施行祝賀式典開催(大島喜一郎氏初代市長に就任)
福祉事務所設置
新高原分校へき地集落室落成
片岡小学校校舎改築
昭和34年
(1959年)
2月矢板市長選挙(高柳宰正氏二代目市長に)
4月泉公民館竣工
 5月東北本線上野-黒磯間電化
 7月東武鉄道矢板線廃止
 9月全市域を都市計画区域に決定
 11月市制施行1周年記念市内一周駅伝開催
昭和35年
(1960年)
3月泉診療所病棟竣工
4月都市計画条例を制定
 5月都市計画事業(駅前鹿島町通の拡張工事)着工
 9月第一回市民体育祭
 12月川崎小学校校舎改築
昭和36年
(1961年)
2月重要文化財木幡神社の楼門大修理開始
8月矢板小学校にプール完成
 11月市庁舎建設着工
昭和37年
(1962年)
2月内川河川改修着工
重要文化財木幡神社楼門の修理終了
 10月矢板工業団地開発計画決定
 11月市庁舎竣工移転
昭和38年
(1963年)
3月矢板市長選挙(山縣有信氏三代市長に就任)
4月市庁舎落成・中部土地改良事業開始
 5月矢板・野崎複線工事始まる
 11月善意銀行発足
昭和39年
(1964年)
2月市営住宅24戸完成(石関団地)
駅前広場拡張工事完了
 4月新高原小中学校新築校舎完成
 5月市内最初のヘリコプター農薬散布
 10月矢板小学校に交通公園完成(県下で2番目)
昭和40年
(1965年)
2月上水道全域給水開始
矢板工業団地造成着工
昭和41年
(1966年)
4月矢板第二保育所開所
矢板電報電話局開局
 6月住居表示を実施(1日~)
 8月佐藤総理大臣が来庁
昭和42年
(1967年)
1月婦人防火クラブ発足
泉地区に農集電話開通
 2月山縣有信氏市長再任
安沢小学校新築移転竣工
 4月市民体育館完成
 6月矢板市観光協会発足
 9月じんかい焼却場竣工
昭和43年
(1968年)
3月乙畑小学校新築落成
第一保育所改築落成
 4月早川電機(株)栃木工場(現シャープ(株))操業開始
 9月各中学校の給食室完成
 10月矢板バイパス全面開通
 11月第一回市民号運行
昭和44年
(1969年)
3月乙畑小学校改築完成
5月消防庁舎が完成
 7月片岡プール(市民プール)完成
 11月泉地区簡易水道起工式
昭和45年
(1970年)
3月泉小学校改築工事完成
老人憩いの家完成
 7月泉中学校にプール完成
 9月特別養護老人ホーム「八汐苑」落成
 10月根元建設大臣来庁
昭和46年
(1971年)
1月泉診療所病棟完成
2月山縣有信氏市長再選
 3月矢板第三保育所完成
矢板郵便局完成
 8月矢板中・豊田小プール完成
昭和47年
(1972年)
3月片岡保育所移転改築工事完成
4月新しい火葬場完成
西小学校落成
昭和48年
(1973年)
4月土地開発公社を設立
都市計画道路(公園通り)が完成
 5月「体力つくり」おはようサイクリング市民大会開催
 7月水道管理庁舎が完成
 8月東北自動車道岩槻~矢板間開通
昭和49年
(1974年)
4月矢板運動公園起工式
5月県民の森オープン
 9月市長市議会補欠選挙(大谷英一氏四代市長に就任)
 12月東北自動車道矢板以北が開通
昭和50年
(1975年)
3月新高原小学校開校
新矢板市農業協同組合誕生
 4月矢板小学校を分離・東小学校開校
 8月第9回全国高等学校馬術競技大会で矢高馬術部全国優勝
 12月西小学校体育館が完成
昭和51年
(1976年)
1月都市計画道路(公園通り)が完成
2月片岡小学校体育館完成
 11月安沢小学校校舎完成、乙畑・東小体育館完成
し尿処理場建設工事着工
 12月運動公園敷地造成工事完成
昭和52年
(1977年)
4月矢板小学校新校舎完成
矢板警察署新庁舎へ移転
 6月市の花・木・鳥制定
矢板市衛生センター一部操業開始
昭和53年
(1978年)
2月中市営住宅(2棟)改築完成
衛生センター完成
 4月市基幹集落センター完成
 6月関東高等学校サッカー大会開催
 8月市制20周年記念/矢板市の歌、市民愛唱歌制定
大谷英一氏市長に再任
 12月市保健センター完成
昭和54年
(1979年)
6月矢板中学校新築校舎完成
高齢者無料職業紹介所開設
 9月就業改善センター完成
 11月矢板公民館完成
 12月市立図書館完成
昭和55年
(1980年)
2月郷土資料館完成
駅東土地区画整理事業起工式
 7月笠間市と姉妹都市提携盟約式
 10月栃の葉国体秋季大会少年サッカー競技会開催
昭和56年
(1981年)
3月矢板市史発刊
片岡中学校新校舎完成
 5月文化会館落成記念式典
 6月矢板消防署移転・新庁舎完成
昭和57年
(1982年)
2月天皇陛下御製の記念碑の除幕式(栃の葉国体)
5月全国植樹祭開催
 9月五代市長に山口公久氏就任
昭和58年
(1983年)
4月市コミュニティ防災センター完成
5月武道館落成式典
 6月片岡運動場・広場・テニスコート完成
 12月荒井家住宅保存修理工事完成
昭和59年
(1984年)
4月学童保育開所(東小学区)
7月矢板小学校プール完成(上屋つき)
心身障害児母子通園ホーム完成
 8月市営矢板駅前駐車場・片岡駐車場開設
第1回対面流し踊り実施
 10月寺山ダム浸水式
昭和60年
(1985年)
2月「寺山ダム」完成
7月矢板運動公園市民プール(子供用)オープン
川崎小学校プール完成・矢板中学校新校舎完成
 11月文化祭および矢板工業と物産展開催
昭和61年
(1986年)
3月温泉湧出(大槻)
4月荒川橋完成
 6月シルバー人材センター設立
中国浙エ省文化芸術団公演
 7月矢板運動公園競技用プール完成
 9月山口公久氏市長に再任
昭和62年
(1987年)
2月市弓道場完成
3月川崎小学校新校舎完成
 4月市営本町駐車場開設
 10月登内遺跡発掘開始(現・堀越遺跡)
昭和63年
(1988年)
4月大氣弘久氏六代市長に就任
6月「とちぎ北の祭り’88」開催
降ひょう(農作物に被害)
 10月福祉会館完成
 11月「矢板市市民の日」制定
平成元年
(1989年)
2月長井小学校新校舎完成
3月寺山浄水場完成
 7月日本の都市公園百選に長峰公園認定(長峰公園再整備事業着手)
 11月矢板運動公園テニスコート完成
市民の日「シンボルマーク」選定
平成2年
(1990年)
2月長峰公園シンボルタワー完成
可燃ごみ処理施設完成
 3月温泉湧出(館ノ川)
 4月豊田小学校新校舎完成
平成3年
(1991年)
3月水処理センター完成・下水道供用開始
10月「サン・アゼリア矢板」矢板勤労者総合福祉センター完成
 11月市民の日「マスコット(ポッポちゃん)」決定
平成4年
(1992年)
4月矢板市「城の湯温泉センター1号館」オープン
大氣弘久氏市長再任
カントリーエレベーター完成
 10月かさね橋開通式
 11月農村環境改善センター完成
平成5年
(1993年)
2月片岡中学校新校舎・体育館完成
3月「矢板南工業団地」造成起工式
 4月地方拠点都市地域として指定を受ける
 8月全国高等学校総合体育大会サッカー競技開催
 11月「城の湯温泉センター2号館」オープン
平成6年
(1994年)
2月東児童館完成
3月栃木県北部地方拠点都市地域基本計画策定
泉中学校新校舎完成
平成7年
(1995年)
4月財団法人矢板市農業公社業務スタート
10月第10回国民文化祭・栃木’95開催
 11月広域行政組合「しおのや聖苑」完成
城の湯温泉センター入湯客百万人達成
平成8年
(1996年)
1月城の湯ふれあい館完成
2月上伊佐野小学校新校舎完成
 4月山口公久氏七代市長に就任
JAデイサービスセンター開所
 10月第20回全国育樹祭開催
平成9年
(1997年)
4月デイサービスセンター「やすらぎさわ」入浴・送迎サービスをスタート
矢板市在宅介護支援センターアゼリアスタート
 10月住民票等自動交付機導入
平成10年
(1998年)
8月矢板武記念館オープン
局地的豪雨襲来(市初の避難勧告)
平成11年
(1999年)
5月市営バス運行開始
7年目の城の湯、入場客200万人達成
 8月矢板小学校新校舎完成
 9月南工業団地進出第1号企業、(株)壱番屋の工場完成
平成12年
(2000年)
2月第1回ともなり文芸祭り開催
11月市ホームページ開設
平成13年
(2001年)
4月矢板武記念館展示室オープン
出前講座スタート
 7月子育て支援センター開設
 11月福祉会館完成
 11月中華人民共和国浙江省湖州市徳清県と覚書を締結
平成14年
(2002年)
1月地域インターネットサービス開始
3月泉げんきセンター開館記念式典
 4月小規模特認校設置
学校評議員制度導入
 12月市町村合併シンポジウム
川崎小学童保育館開館式典
平成15年
(2003年)
3月大槻・石関17号線が開通
4月城の湯温泉センター入湯客300万人達成
 5月山の駅たかはら正式オープン
平成16年
(2004年)
3月主要地方道矢板那須線乙畑バイパス開通式
武道場落成祝賀会(矢板中学校)
 4月市内小中学校2学期制スタート
上下水道事務所料金徴収業務民間委託
パブリックコメント制度スタート
遠藤忠氏第14代市長に就任
 12月八方高原ふるさと便1,000箱達成
平成17年
(2005年)
3月矢板児童館落成
4月長峰公園せせらぎ水路完成
 5月富田はつらつ館オープン
 6月矢板武記念館リニューアルオープン
 7月城の湯温泉センター入館者350万人突破
 9月矢板・片岡駅前市営駐車場自動化
 10月片岡公民館が優良公民館の文部科学大臣表彰受賞
 11月スクールガード発足 -泉・片岡中学校区-
平成18年
(2006年)
1月矢板市生涯学習館オープン
4月塩谷地区休日夜間子ども診療室開設
やいたみらいっ子誕生祝金制度開始
矢板保育所民営化でぴっころ保育園に
矢板運動公園野球場本球場オープン
住友ミュージアム(下伊佐野)オープン
 5月市内全中学校区にスクールガード・リーダーを配置
 7月第一農場活性化施設落成
 9月矢板市保健福祉センター完成
栃木県・矢板市総合防災訓練 -矢板南産業団地-
 10月安沢小学校新校舎完成
 12月ふるさと創年大学開講
平成19年
(2007年)
3月川崎城跡公園の塩谷朝業歌碑除幕式
4月助役から副市長制へ
モバイル版ホームページを開設
長峰公園花まつり開催(つつじまつりリニューアル)
川崎城跡公園再生市民会議設立
 9月市民力かわら版 創刊
 12月(新)上太田市営住宅1号棟供用開始
平成20年
(2008年)
4月図書館に指定管理者制度導入
9月光と音のあんどんまつり開催~川崎城跡公園~
 11月市制施行50周年記念事業
平成21年
(2009年)
3月日新小学校・長井小学校・上伊佐野小学校閉講式
4月小学校を泉小学校に統合
小学校スクールバス運行開始
矢板市ファミリーサポートセンター開設
矢板市ふるさとガイド協議会設立
 7月国道4号線氏家~矢板バイパス開通
 12月環境都市宣言
平成22年
(2010年)
2月安沢小学童保育館完成
4月市内全小中学校ホームページ開設
道の駅やいたエコモデルハウス完成
 7月東北自動車道矢板IC上り合流車線が延伸
 11月日新多目的グランドオープン
平成23年
(2011年)
1月第1回やいたブランド認証式(21品目を認証)
3月東日本大震災~震度5強を記録~(3/11)
都市計画道路 木幡通り開通
 4月第2次21世紀矢板市総合計画スタート
矢板市きずな館開館(地域福祉活動の拠点施設)
道の駅やいたオープン
 9月台風15号直撃~一部地域で避難勧告~
 10月「広報やいた」1000号を発行
赤ちゃんの駅事業開始
 11月まちづくり基本条例施行
スポレク“エコとちぎ”2011グラウンド・ゴルフ大会開催
平成24年
(2012年)
2月とちぎ花フェスタ in YAITA開催
4月「ともなりくん」が矢板市のマスコットキャラクターに昇格
中国徳清県との友好交流10周年
矢板市立郷土資料館オープン(旧上伊佐野小学校)
市税・国民健康保険税などのコンビニ収納開始
 5月矢板市メール配信サービス開始
 7月まちづくり座談会(~10月 全16回)
市民協働推進指針策定
 9月環境省から放射性物質汚染指定廃棄物最終処分場の建設候補地が矢板市になったことが伝達
~矢板市塩田字大石久保の国有林野~
 10月第1回やいた軽トラ市開催
市内防犯灯のLED化
平成25年
(2013年)
12月放射能汚染対策課を設置
2月指定廃棄物最終処分場候補地から除外
 3月市ホームページ全面リニューアル、ツイッター・子育てメルマガ配信スタート
矢板版シンクタンク設立
 4月FMとちぎにて「矢板時間」放送開始
 5月とちぎテレビ「データ放送」開始
 9月竜巻被害(9/4)
 10月市営バス運行路線改正
ねんりんピック栃木2014グラウンド・ゴルフリハーサル大会開催
中学生海外派遣初の英語圏(アメリカ)へ
台風28号被害(10/16)
 11月「ともなりくん」ゆるキャラグランプリで42位/1580体
平成26年
(2014年)
4月防災行政無線稼動
城の湯温泉リニューアルオープン
矢板市企業誘致戦略会議設立
 6月場外車券場損害賠償請求事件上告棄却(最高裁)
 8月第1回やいた八方ヶ原ヒルクライムレース開催
 10月ねんりんピック栃木2014グラウンドゴルフ交流大会開催
平成27年
(2015年)
3月JR片岡駅リニューアル(橋上駅舎、東西自由通路)
矢板市環境基本計画策定
矢板市子ども・子育て支援事業計画「やいた子ども未来プラン」策定
 4月矢板市パパママ応援サイト「ともなーる」公開開始
 5月第6期矢板市高齢者プラン策定
 7月シャープ製品購入費助成
 8月LINE「やいこみゅ」による情報発信開始
 11月(仮称)とちぎフットボールセンター誘致市民の会設立
 12月ふるさと納税制度拡充
矢板那須線バイパス開通
平成28年
(2016年)
1月矢板市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定
2月こどものひろばオープン式典
(仮)とちぎフットボールセンター候補地決定 矢板市・小山市
 3月第2次21世紀矢板市総合計画後期計画策定
JR片岡駅市営西口駐車場オープン、西口通り開通
 4月シャープ(株) 台湾ホンハイ精密工業傘下契約
市長・県議・市議補欠選挙
遠藤市長・大森教育長退任式
齋藤淳一郎氏第17代市長に就任
 5月矢板高と矢板市商工会 活性化へ連携・支援協定締結(県内初)
矢板北スマートIC(仮称)整備決定
 6月国道4号 矢板市~那須塩原4車線化 バイパス案了承
 8月元気なシニアを応援する「お元気ポイント事業」を開始
平成29年
(2017年)
3月LINE「やいこみゅ」登録者数10%突破(東日本地区1位)
4月日本初、「稼ぐイベント」への後援制度創設
ツール・ド・栃木 3日目 矢板市役所からスタート
 7月Jプロツアー JBCFやいた片岡ロードレース 初開催
 10月市営バス高齢者無料乗車券「ともなりパス75」実証実験スタート
平成30年
(2018年)
1月矢板中央高校 全国高校サッカー選手権大会 第3位
4月やいた応援大使制度開始
市営バス無料乗車券「ともなりパス65、ともなりパス75」がスタート
城の湯温泉センター アウトドアパークオープン
「暮らし」のびのび定住促進補助金制度の拡充
 5月山縣有朋記念館、山縣農場、矢板武旧宅、矢板のリンゴが日本遺産に登録
「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚」
 7月市民の健康づくりを支援する「やいた健康ポイント事業」を開始
 8月市制施行60周年記念事業「BCリーグ 栃木ゴールデンブレーブス公式戦」を初開催
(株)やいた未来設立
 11月市制施行60周年記念事業
平成31年
(2019年)
1月矢板中央高校 全国高校サッカー選手権大会 ベスト8